05« 2018 / 06 »07
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

--/--/-- --. [edit]   CM: --

go page top

かつてユーゴスラビアと呼ばれた国へ 

シスターたちもテクテク。私もテクテク。
FH000003-1_20100509204118.jpg
リブリャナの朝   Rollei35

2010年4月24日?5月5日の12日間、家族の協力を得て、海外ひとり旅をしてきました。
今回の旅先は、かつてユーゴスラビアと呼ばれた国です。

ユーゴスラビアは、1929年から2003年の間に存在した東欧の国家です。
(ただし、正式な国名は何度か変更されています。)
社会主義体勢の下で、幾度となく紛争を繰り返した歴史は記憶に新しいものです。
現在、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国を構成していた6つの共和国はそれぞれ独立し、
スロヴェニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、
マケドニアとなっています。

今回、私が訪問しようとしていたのは、マケドニア以外の諸国でした。
しかし、行ってみれば予想以上に見どころが多く、駆け足で過ぎ去るにはもったいない
場所が多かったため、最終的な訪問国はスロヴェニアとクロアチア、そして短時間ですが
ボスニア・ヘルツェゴビナという3カ国にとどまりました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 001
旅立ち直前、まさかのアイスランドの火山噴火による火山灰の影響で、欧州の空港は閉鎖。
かなり出発が危ぶまれましたが、前日までには定常運行に戻ったようで無事チェックイン。
今回もフランクフルトまでは全日空です。その後、スロヴェニアの首都・リブリャナまで行きます。
定刻11:25より1時間遅れの12:30出発。
20100422?0504旧ユーゴ旅 003
22日まで欠航が続いていた影響でパックツアーの中止が相次いだのか、私の乗った便は
日本人団体客がおらず、かなり空いていました。(外国人の比率が高かった)
私は窓際を選んでいたのですが、なんと横2席は空席!ラッキー☆☆☆
20100422?0504旧ユーゴ旅 007
最初の機内食で角煮弁当を食べたあとは、横の肘掛を全部あげてしまって足を伸ばして
くつろぎながら映画を見てのんびり。こんな快適だったら空の旅も苦痛じゃないかも。
もっぱらDVD派の私としては、観たいなあと思いながらまだ観ていなかった映画を次々と(笑)
・アバター
・ラブリー・ボーン
・ダレン・シャン
・カールじいさんの空飛ぶ家
以上、4本を見ましたが、すごい間近のモニターでずっと見ていたせいか、頭痛が・・・。
二度目の機内食(サンドイッチだったっけ?)を食べた後も目の奥がズキズキと。
まずいまずい、これから乗り継ぎもあるし、少し寝ておこうと思った矢先!
誰かが私の隣(正確には真ん中1席空けて隣)に座ってきたじゃないですか。
足を伸ばして悠々と座っていたのに、横に座ってきたのでエーっと最初は思ったのですが、
なんだか面白いTシャツが目に入り、気になって話しかけてしまいました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 008
そう、この彼。
名前は、ハンヨ。(もっと長くて発音しにくいけど、それでいいって言ってました)
ベルン在住のスイス人で、フランクフルト経由でチューリッヒまで行くのだとか。
日本が大好きで、もう何度も日本を旅しているそう!
なんだかそういうの聞くと嬉しくなっちゃいます。
日本人と仲良くなるために、自分でこのTシャツ作ったんだって見せてくれました。
グラフィックデザイナーのお仕事をしているんだそうです。
「英語とドイツ語は話せるんだけど、日本語は全然ダメ。平仮名とカタカナを勉強中」と
iPhoneに入っているクイズ式の勉強ソフトを見せてくれました。
(「ne」=「ぬ」「ね」「な」から選択式という感じのものでした)
日本とても美しい!を連発するので、スイスも美しいでしょう?と聞いたら、日本のほうが
とっても美しい!!って絶賛していました。
旅先を聞いてみたら、石垣島・・・たしかに、あの海の美しさは素晴らしいですね。
スイスには海がないから、余計に心に残ったのかもしれません。
ハンヨの仲良しの友達の親がスロヴェニア人みたいで、スロヴェニアにも何度も行ってるとかで
オススメのレストランバーを教えてもらったんだけど、行く時間がなかったのです。残念!
そんな感じで、今までに旅してよかったところとか、お互いの仕事についてとか、
あれこれ話しているうちに着陸態勢に入りました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 010
ハンヨのおかげで、飽き飽きしてきていた機内の時間を楽しく過ごせたことと、久しぶりに
英語で会話をしたことで『あ?、旅が始まったんだなぁ』という実感をもてました♪
感謝感謝です。お互いに写真を撮り合って、フランクフルト空港でお別れ。
定刻より30分遅れの17:00フランクフルト空港着。

そんなわけで、機内で一睡もせずにフランクフルトに到着し、頭痛も再発してしまい、
トランジットの手続きを済ませて、次の登場ゲートについてから鎮痛剤を飲みひと眠り。
そういえば、トランジットカウンターで何故か「コペンハーゲンに行くの?」と聞かれ、
何故コペンハーゲンなんだ??と思いつつも、「リブリャナに行きます」って答えたら、
「え!?」と驚きながら、搭乗券を確認し、横のカウンターの人に向かって、
「おいおい、この子、リブリャナ行くんだってさ!」って言うのです。
どうしてそんなに驚くのだろう・・・と思ってはいたのですが・・・

3時間ほどの待ち時間のあと、バスで連れて行かれたのは小さなエアバス機。
日本人は私だけ。20:20フランクフルト発。
1時間ほどのフライトで、ヨジェ・プチニク国際空港21:30到着。
着いてみて、かなり小さな空港であることがわかりました。
お店なんかもう全部終っちゃってるし、暗?い感じ。しかも携帯が圏外(>_<)
荷物を受け取ってからバス乗り場に行ってみるけど、ガラーンとした状態。
その辺にいる人に英語で話しかけてみたけど通じなくてウーンとなっていたら、
タクシー運転手が英語で話しかけてきました。聞いてみるとバスは20時で終わってるから
これからどれだけ待っても来ないよとのこと。
本当かしら・・・と思って、歩き回ってみたけど、どうやら本当らしく人は減っていくばかり。
22時を過ぎてしまったし、これでタクシーもいなくなっちゃったらまずいなぁと思い、
さっきの運転手に「やっぱり乗せてって」と頼むことにしました。
スロヴェニアのタクシーはメーター制で、ぼられることはまずありません。
チップも基本的には不要。
だけど英語の話せる人で助かったので、43ユーロだったところを45ユーロ払いお釣りはいいよって
言ったところ、私のスーツケースをホテルまで運んでくれました!親切!
実はホテルのある区域に車の進入が禁止だったので、駐車した場所から石畳を歩かねばならず
とても助かりました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 011
そんなわけで、やっとこさチェックイン。
ネットでみつけてとても気に入ったホテルです。(ほんのわずかな滞在時間だけど)
ホテルの紹介はまた次回にでも・・・。
あれこれやってて24時過ぎ就寝。日本時間では朝7時過ぎ・・・長い1日が終わりました。

016.gif
 ブログランキング・にほんブログ村へ ←「女一人旅」カテゴリに参加中です
             

関連記事

category: リブリャナ

2010/05/09 Sun. [edit]   CM: --

go page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。