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ピランと並び、私の中での「この旅でいちばん気に入った町」にランクインしたロヴィニィです☆
この写真を撮った日は朝から雨がぱらついていて、空は灰色の雲で覆われていました。

FH000011_20100528224706.jpg
ロヴィニィの町並み   NATURA CLASSICA

ロヴィニィはポレチュとプーラの間に位置する港町。
ローマ時代にはルビニウムと呼ばれた歴史のある町で、旧市街は中世の面影を残しています。
町は岬の部分につくられ、城壁をめぐらせて要塞となりました。
現在でもイタリアとのつながりが深く、多くの看板にはイタリア語の併記があり、
行き交う人々からはイタリア語で挨拶が。
海からみた教会と塔を中心にしたロヴィニィの美しさは格別のものがあります。
*     *     *     *     *     *     *     *     *

実は私、かなり視力が悪いのです。
もちろんコンタクトレンズで運転可能な視力までは矯正しているのですが、それでも夜の運転は
日本でも避けているくらい苦手だったりします。(乱視がひどくて光がにじんで飛んでしまう・・・)
なので、明るいうちに今日の宿まで行こうと決めていました。
ということで、ポレチュをあとにした私は一路、本日の宿泊地であるロヴィニィを目指します。
ポレチュからロヴィニィまでは1時間ほどのドライブ。
メイン道路は1つしかないので、そこを走っているときは何も考えず運転するのみ。
ですが、町のほうへ入ってしまうと細かい道に分かれていてラウンドアバウトの連続。
ここでもまた標識がない!
ラウンドアバウトでは下手したら5つくらいの方向に道が分かれているわけで、
いったいどっちへ行ったらいいのよ?!状態。
とりあえず、どこでも【◎Center】と書かれたほうへ行けばその名のとおり中心部に出られたので
今回もそれを目印に運転していたつもりなんですが・・・迷いました (ノ_-。)
何度もおんなじところをぐるぐるしているのに気づいたので、違う方向へ違う方向へ走ってみたら
いったいここはどこ!?状態な場所まで行ってしまったみたい・・・。
標識がないので現在地もわからないし、人も車も全然こないようなところへ出ちゃった・・・。
このまま走り続けていてもだめだと判断したので、道端に車を止めて外に出て、人に聞く作戦!
なかなか人が来なくて、やっと車が通りかかったので手を振って止まってもらいました。
降りてきたおばちゃん、英語が堪能。私の車の後ろに車を止めてくれて出てきてくれました。
地図で現在地を教えてもらうと、全然見当違いなところまで来てしまっていました(汗)
地図を見なくても迷わずにいける(曲がる箇所が最小限)のルートを教えてもらい、
感謝感謝で車に乗り込んだら・・・まさかの!!!!! そう!
またエンジンがかからない!!Σ(・ω・;|||
やだー!こんな人のこない場所でこのまま動かなくなっちゃったら、どうしてくれるの!と
焦りまくった私は、おばちゃんが行ってしまう前に車外に飛び出し呼び止めます(笑)
「待って!行かないで!来て!エンジントラブル!」と叫んだような(苦笑)
おばちゃんにエンジンかけてもらったら、やっぱり全然動かない。
しかも車の故障だったら私には手におえないと言う。そうだよね・・・。
どうしようって思った矢先に「うちの主人を呼ぶわ。ちょっと待ってね。」と!
なんと携帯でご主人を呼び寄せてくれたのです。5分ほどで別の車でご主人到着。
ご主人がボンネットを開けて色々と見てくれましたが、原因がわからずエンジンもかからず。
レンタカー屋に連絡しろと言うので、携帯が圏外で使えないと説明すると電話してやると言う。
借りたのがスロヴェニアなのでスロヴェニアの電話番号だったのだけど、
「スロヴェニアじゃないか!クロアチアじゃないのか!」と怒られる・・・。
怒りながらもご主人、仕方ないなという感じで電話をしてくれました。
電話をしながら車に乗り込んであれこれやってもらったら、エンジン音が!
「えー!どうしたの?何をしたの?直ったの?」と質問攻めにする私(笑)
「よくわからないけど、機嫌が直ったということじゃないかな」という返事(苦笑)
もう、本当にこのときは冷や冷やしましたが、このご夫妻のおかげでピンチを乗り切れて
感謝してもしきれないくらいです。お礼を何度も言ってお別れしました。

おばちゃんに教えてもらったけど、そのあとご主人にも念押しされるがごとくしっかりと
道をインプットさせられたので間違うことなく到着することができました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 249
ロヴィニィはすごく気に入った町なのに、町全体のいい写真が全然撮れませんでした(泣)
私の腕が悪いのはもとより、到着した時はもう日暮れに差し掛かっていて逆光すぎたことと
翌日は朝から雨のぱらつくどんよりな空模様だったのも影響している・・・と思いたい。

ロヴィニィも町へは車を乗り入れることができません。
宿泊する予約を入れたホテルからも「町に着いたら電話して」と言われていたのですが、
なんせ携帯が圏外で使えないので連絡のしようがありません。
仕方がないので旧市街の手前にあるパーキングに入れて、大きな荷物は置いたまま徒歩で
ホテルまで行くことにしました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 248
パーキングから市街へ行く港沿いでは、おばあちゃんたちが楽しそうにおしゃべり中。
とてものどかな雰囲気です。
20100422?0504旧ユーゴ旅 251
この細い石畳の路地裏の先に、今日のホテルがあります。
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category: ロヴィニ

2010/05/29 Sat. [edit]   CM: --

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