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いちじくとラキヤ 

自家製ラキヤ(travarica)の味見はいかが? 
飲んでみてビックリ…喉から炎がボッ。アルコール度数は50%くらい!倒れるかと思ったわ!

20100422?0504旧ユーゴ旅 772
無花果おじさん [フヴァル島]

島には港やバスターミナル周辺に出店がけっこうでています。
自家製の野菜を売ったり、ラベンダーのポプリを売ったり。
仲良くなったこのおじさんは自家製のドライ無花果とラキヤを売っていました。
まったく英語が話せなくてクロアチア語だけでたくさん説明してくれました(笑)
クロアチアではtravarica(ハーブのラキア)は有名で、一般的に食前にドライ無花果と
ともに出されることが多いそう。
ラキヤは発酵させた果実から作られる蒸留酒で、アドリア海沿岸地域は多様なハーブで
味付けされたラキヤがあり、特定の島でしかみられないものもあるんです。
フヴァル島では没薬(もつやく)を添加したラキアが、そう。
没薬の葉っぱと枝も見せてくれました。
市販されているラキヤの度数は40%程度ですが、自家製は50?60%はあたりまえとか!?
ドライ無花果の味見をして美味しかったので、おやつ代わりに買ったら、
これも飲め飲めとラキヤを出されたけど、こんなにアルコール度が強いとは…
帰国してから調べて初めて知りました(笑)
お互い話す言葉は違えど、なんだか気持ちは通じ合うのよね。
別れ際に「写真撮らせて」と頼んだら、素敵な笑顔でポーズを決めてくれました。
*     *     *     *     *     *     *     *     *

2010年5月1日 快晴・旅8日目。
FH020013.jpg
Rollei35
スプリットのアパートのポストに鍵を入れてから後にし、歩いてスプリット港へ。
この旅でどうしてもやりたかった、『アドリア海に浮かぶ島に泊まる』を叶えるべく、
今日はフェリーでアイランドトリップにでかけます。

私はスーツケースで旅しているのだけど、島に行くのにとっても邪魔!
どのみちまたスプリット港まで戻ってくることになるので、スプリットの港とバスターミナルの
近くにある有人の荷物預け所に預けて行くことにしました。
1泊分の着替えなどはコンパクトなナイロンバックに詰め込んで手荷物に。
20100422?0504旧ユーゴ旅 612
チケットを買いに行ったら、なんと私の乗るフェリーは大型のカーフェリー☆
実は飛行機よりも船が嫌いな私なので、大きな船でちょっとは安心。
乗船までまだ時間があったのでカフェにでも入ろうかと思ったら、なんと昨夜の夕食で
同席したクロアチア人の男の子が手を振って駆け寄ってくるではないですか!
「このフェリーに乗ると話していたのを覚えていて、見送りに来たんだ。」と笑顔。
しばらく港周りを散策しながらおしゃべりしました。
23歳の彼は作曲の仕事をしているそうで、たくさん歌も歌ってくれたけどとても上手。
退屈な思いをしないですんで、本当に感謝です。
おまけに私の帰着の予定を聞き出して、「MIOがスプリットに戻ってくるとき、出迎えるね!」と
最後まで手を振って見送ってくれましたよ(笑)
2010GW旧ユーゴ旅24
今回、どの島へ渡ろうかさんざん迷いましたが、ラヴェンダーの島として有名でもある
フヴァル島(Hvar)に行くことにしました。
スプリットからフヴァル港に向かう便はとても少なくて、いい時間帯もないことから、
フヴァルから離れているけど主要港であるスタリーグラード港(Stari grad)行きを利用。
天気も波も穏やかで、船内にはエレベーターやら食堂まであるような大きさということもあり
船上にいることを忘れてしまうくらい揺れのない2時間の船旅でした。

スタリーグラード港に着くと、到着に合わせて、フヴァル市内行きとスタリーグラード市内行きの
バスが待っています。泊るのはフヴァルですが、世界遺産でもあるスタリーグラード平原を
見ようとスタリーグラード行きのバスに乗車しました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 787
スタリーグラードの町はとてもこじんまりとしています。
フヴァルと比べてさえも田舎で、のんびりした空気がながれていています。
もともとスタリーグラードは「古い町」という意味で、歴史はフヴァルよりずっとあるそう。
フヴァル島のスタリーグラード平原は世界遺産登録されているのですが、ガイドブックには
交通手段がないと書かれています。なので町からタクシーに乗ろうと思ったら、
「今日は祝日(5/1)だからタクシーはお休みだよ」という信じられない回答が!
えええぇぇ…タクシーもお休みだなんて(>_<)
でもそのあとに「スタリーグラードだったら歩いて10分もすれば見られるよ!」と。
嘘!それなら歩く! とばかりに歩きだした私が出くわしたのが、冒頭の無花果おじさん。
20100422?0504旧ユーゴ旅 014
こちらではドライ無花果と一緒にアーモンドも食べるんです。(同時に口に入れる)
そんな食べ方したことない!と思ったけど、意外とイケる☆
このおじさんを通り越していくと、スタリーグラードの航空写真看板が出てきます。
20100422?0504旧ユーゴ旅 784
こんなに広い範囲の平原にはオリーブや果樹園が広がっています。
その歴史は紀元前4世紀頃に古代キリシア人によって町が築かれたころからというので
驚きです。上から見るときれいに区分けされていて、これが当時からのものだというので
さらにびっくりです。
20100422?0504旧ユーゴ旅 783
振り返って町をみたところ。舗装されていない道が延々と続きます。
ここらへんもすでにスタリーグラード平原らしい。
20100422?0504旧ユーゴ旅 779
しばらく行くと、石を積み上げて作った区分けの塀らしきものが現れます。
今の技術を駆使すればなんということもない作業かもしれないけど、当時の人たちにとったら
どんなに重労働だったのだろうと思われます。
それにしても陽をよける木もなく、炎天下でとても暑い・・・。
適当なところで折り返して町まで戻ってきました。
2010GW旧ユーゴ旅20
石の塀、石造りの家…そのどれもが美しいです。
暑くて疲れたので、けっこう賑わっているレストランに入ってランチ休憩。
2010GW旧ユーゴ旅21
暑くても熱い飲み物にすることが多い私です(笑)
ここのリゾットもとっても美味しかった♪
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category: フヴァル島

2010/07/14 Wed. [edit]   CM: --

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