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行きはよいよい帰りは… 

FH020032.jpg
luka Huvar   Rollei35

飛行機も船も、何が嫌って、揺れが嫌。
飛行機は乱気流に巻き込まれて酸素マスクが降りてくる事態になったこともあるし、
エアポケットにどどーんと落ちて遊園地のマシンなんて甘いわね!と思ったこともある…。
そんな怖い経験をしてから飛行機が嫌いになった。
船は小学生の頃に船酔いをして以来、恐怖。
*     *     *     *     *     *     *     *     *

2010年5月2日曇り・旅9日目。
朝から風が強いです。
昨日、sobeのオーナーから裏手にビーチがあるよと教えてもらったので朝の散歩へ。
20100422?0504旧ユーゴ旅 891
道といっていいのかどうなのかという砂利道を下って海へ。
背後からジャリジャリっと足音が聞こえてきたと思ったら、
「Dobro jutro!(ドブロユートロ=おはよう)」という挨拶とともにおじさんが颯爽と
歩いてきて私を抜かしていきました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 890
毎朝の散歩コースなのでしょうか。慣れた足取りでさっさと行ってしまいました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 892
けっこう足場が悪いというか、砂利道だから滑らせたら大変なことになりそう…
カメラも抱えているし、慣れいない私は慎重に降りましたけど。
20100422?0504旧ユーゴ旅 895
そんなこんなでビーチに到着。
早朝ということもあって、人はだ?れもいません。
さっきのおじさんは1周したらしく、さっきの道を登って帰って行くところでした(笑)
しかし、風がものすごく強くて波が高い気がするんですけど…船が不安。

散歩から戻ってもまだ1階(オーナー宅)の雨戸は閉まったままだったので、
お土産に持ってきた手ぬぐいとお礼を書いたメモと部屋の鍵をひとまとめにして、
玄関先にぶらさげてお別れ。起しちゃうのも悪いかなと思って。
(私はいつも最初の日に清算を済ませちゃいます。去るとき気楽に出られるように。)

フヴァル港に着くとまだ船は来ておらず。
チケットを買って、「どうか大きな船がきますように」と祈りながら待っていましたが…
20100422?0504旧ユーゴ旅 898
来るとき利用したカーフェリーとは比べ物にならないほど小さな双胴船でした(ノДT)
しかも、ものすごいゆらゆらと揺れてるし!((>д<))
できるだけ最後の方に乗り込もう(船の中にいる時間を少なくするため)と、最後のほうに
のったのはよかったけど…座席がぜんぜん空いていないよ(;´Д`)ノ
前方座席のほうが酔いにくいと聞くけど、前は満席。
風にあたったほうが酔いにくいと聞くけど、外の座席なんてない船。
リクライニングなんてなくて、しかも足が前の座席にぶつかるような狭さのシートピッチ…
最後列の真ん中の席に着席しましたが…不安。

そして不安は的中
なんなの、この揺れ!という揺れが延々と襲ってきます。
さすがに最初は立ってワイン飲みながら喋っていたおばさまたちも着席して静かになりました。
私はとにかく酔う前に寝なくては!と、目をつむって寝たふり。
スプリット港についたときには目が回っていたけど、そこまで気持ち悪くならなくてすみました。
しかも、港では約束通り例のクロアチア人の男の子が手を振って待っていたではないですか!
本当にいるとは思わず、びっくり。
でもおかげでちょっと元気がでました。
朝食は?と聞かれたので食べてないと答えると、「僕のうちは父が趣味でパンを焼くんだけど
今朝焼いたパンいくつか持ってきたから一緒に食べよう。」と、紙袋を渡してきました。
中をのぞくと、一口サイズのデニッシュが何種類か☆
「飲み物はないから、友達が働いてるカフェに行ってもいい?」と言われ、旧市街の中の
かわいいカフェに連れて行ってもらいました。
20100422?0504旧ユーゴ旅 899
ひとりで写るのは嫌だよ?と、なかなか撮らせてくれなかったのだけど、
お互いのメールアドレス交換をしている隙にパシャっと1枚いただきました(笑)
彼は仕事柄なのかお友達がとっても多くて、一緒にいると老若男女いろんな人が笑顔で
話しかけてきます。このカフェのお友達というのも、きれいなお姉さんで素敵な人でした。
彼が一緒だとお店の人はクロアチア語で話してくるのだけど、シチュエーションとか表情とかで
なんとなく何を言っているのかわかるときってあるでしょう?
そういうときに彼の通訳を介さずに私が英語で答えたりすることが何度かあって、
「MIOはクロアチア語わかるの?すごいよ!なんで??」と驚かれました(笑)
勘よ!と言いたかったのだけど、なんと言ったらいいのかわからなくて「たぶんそうじゃないかなと
思ったことを返事しただけだよ。」と言ったけど、そんなの嘘だと信じてもらえませんでした(^_^;)
そうそう、彼のお父さん手作りのパン、チーズのやチョコ(?)のがあってどれも美味しかった☆

このあとバスターミナルへ移動してドブロヴニクまでのバスチケットを購入し、荷物をピックアップ。
彼はバスが出発しても見えなくなるまでずーっと手を振って見送ってくれました。
またひとつ、素敵な出会いとなりました。
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category: フヴァル島

2010/07/20 Tue. [edit]   CM: --

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