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雨の南瓜と地中美術館  

img_27_1.jpg
Rollei35
土砂降りの夜が明けて、みずたまりの中を朝の散歩。
水の鏡に映った南瓜が見られてなんだか得した気分に。

3日目。
早朝4時にものすごい雷雨に起こされました。こんなにすごい雷は久しぶりで怖くておさまるまで眠れなかったくらい。
img_27_3.jpg
6時過ぎにカーテンを開けると、どんよりとした空模様。
と思ったら、着替えて用意しているうちに雨が降ってきました。
朝食はテラスレストランでブッフェを予約していたのだけど、雨なので個別送迎を頼んでパーク棟へ。
せっかく瀬戸内海を一望できるレストランなのに、雨ですべて暗いのが残念。
ここで朝食をとるなら早い時間か逆に遅い時間にいかないと窓際の席には座れません。
私たちは早い時間だったので海を臨む窓側に座れましたが、あとから続々と人がきてごちゃごちゃした感じでした。
img_27_4.jpg
ブッフェはそれほど種類があるわけではないけれど、サラダやパンケーキが美味しかったので◎
ただ騒々しい感じなので、ゆっくりとした食事を楽しみたいのであれば繁忙期以外とか、繁忙期であればミュージアム棟の一扇がおすすめです。

このカフェテラスからは草間さんの南瓜も見えます。
食後に雨が止んだ隙に近くまで行ってみたけど、雨の日は南瓜が水たまりに反射して2つ見えることが判明!
FH000005.jpg
雨ならではの風景。
晴れて青い空に青い海をバックにした南瓜もいいけど、まどろんだ感じの中で見る2つの南瓜もなかなかでしょう?
朝の散策でまだ人もまばらなのもよかったです。

さて、この日は海で泳ごうかと言っていたけど、豪雨のせいで海はにごって空も不安定。
なので、また地中美術館に行くことに。
昨日は訪れたのが午後だったため、美術館前のモネの池の閉じてしまっていた睡蓮の花がちゃんと咲いていて、モネの睡蓮らしい風景が見られました!
img_27_2.jpg
Rollei35
そのことに喜んで写真を撮っていたらポツポツと雨粒が落ちてきて、あっと言う間に豪雨!
念のため折りたたみ傘は1本持っていたけど、すぐにずぶ濡れ。急いで美術館に駆け込みました。
img_27_5.jpg
それでも美術館は昨日よりも混んでいて、9時半に着いたのだけど、その時点で当日券販売整理券が14時~の回までなくなっていました。
ベネッセハウスに宿泊していなかったら、整理券取れなさに諦めてしまいそうな混雑具合。
中に入ってからも各アート作品が入場制限で30分以上(長いものは1時間くらい)待たなければならず、一通り楽しんだけどあまりの人の多さにとても疲れてしまった。

館内は撮影禁止なので写真がありませんが、ここで買った地中ハンドブックにて少々紹介を。
R0015397.jpg
地中美術館は、その名が示すように建物の大半が地中にあります。
空撮で美術館全景を見てみるとはっきりわかります。
建築家の安藤忠雄さんが、風景を損なうことがないようにとあえて外観のない建築を設計したそう。
blog16.jpg
右下の球体を除く(左下はハンドブック)3つの作品は、ジェームズ・タレルのもので、地中美術館の見どころ中の見どころでもあります。
左から「オープン・スカイ」「オープン・フィールド」「アフラム、ペール・ブルー」。
これらタレルの作品は光を扱ったもので、視覚的な錯覚を利用したとても不思議で夢のような体験ができます。
そう、体験。観て楽しむだけじゃなく、この青い光の中へと入ることができるのです。
この四角い入口に人間が消えていく、そしてまた現れるのは何度見ても神秘的です。
「オープン・フィールド」は直島滞在中、かなりの待ち時間並んで3度も体験しました。

右下の球体はウォルター・デ・マリア室にある「タイム/タイムレス/ノー・タイム」という作品。なんと花崗岩で作った球体。その大きさはぜひ地中美術館で確かめてほしいです。
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category: 直島・瀬戸内2012夏

2013/07/20 Sat. [edit]   CM: --

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